2026年10月28日 お知らせ

松戸国際学院では、2026年10月16日に松戸市民劇場にて、外国人留学生による日本語スピーチ大会を開催しました。今回の大会には、本校で日本語を学ぶ外国人留学生16名が参加しました。

この大会は、留学生の皆さんが日頃の日本語学習の成果を発表する機会として、また、自分の考えや経験を日本語で整理し、他者に伝える力を養う機会として実施したものです。参加者はそれぞれの立場から、日本での生活や学習を通して感じたこと、母国での経験、将来の目標などについて、自分の言葉で発表しました。

参加者の中には、来日当初の不安や困難を乗り越えた経験、日本での生活の中で気づいたこと、母国と日本の文化の違いについてなど、さまざまな内容を日本語で表現する姿が見られました。発表の準備にあたっては、伝えたい内容を整理し、日本語の表現や話し方を確認しながら、限られた時間の中で練習を重ねました。こうした準備の過程そのものが、参加者にとって貴重な学びとなったようです。

大会当日は、一人ひとりが緊張しながらも、これまでの練習の成果を発揮しようと真剣に発表に臨みました。会場では、各参加者の発表に耳を傾け、内容を理解しようとする姿が見られました。参加者同士が互いの経験や考えに触れることで、教室での学習だけでは得にくい学びや気づきが生まれたのではないかと思います。

松戸国際学院では、今後も留学生の皆さんが日本語を学び、自分の考えを伝える力を伸ばせるよう、さまざまな学習・交流の機会を提供してまいります。今回のスピーチ大会を通して得た経験が、参加者の皆さんの今後の学習や生活、そして将来の目標につながることを心より願っています。

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